なぜ疲れはどんどん溜まっていくのか?

ヘッドスパ

こんばんは、向井です。

先日、息子と旦那さんと母の4人で中川の千佳という焼肉屋さんに行きました。

穴場です、おいしいお肉をたくさんいただきました。
〒454-0911 愛知県名古屋市中川区高畑5丁目23

 

 

 

 

なぜ疲れはどんどん溜まっていくのか?

のメカニズムを解説(‘ω’)ノ

 

まず、

「疲れ」とはなんでしょうか?

疲れには大きく分けて2つあると思っています。

一つ目は「肉体疲労」

筋肉痛やクタクタ感

子供とアスレチックに行った翌日は筋肉痛で動けないし、

朝から百貨店めぐりなんかしたら、足が痛くておうちに帰ったらクタクタで何もする気が起きないですよね。
(男の人にはわからないかも(;’∀’))

お風呂に浸かって、ぬくぬくのお布団で眠りたいです。

1日寝たら回復できます。

 

 

 

 

もう一つは「心的疲労」

強い刺激や恐怖(引っ越しや転勤、クラス替え、ペットロス、失恋)があったり、

また強い刺激を長時間受け続けると心の疲労が溜まっていきます。

 

新しいことに気が向かない
やる気が起きない
部屋が片付かない
お腹がすかない(または食べ過ぎる)
頭が痛い
首肩が痛い
下痢
背面が痛い

 

 

こんな時、体の中では何が起こっているのでしょうか?

プレッシャーや恐怖を感じるとアドレナリンが分泌されます。
別名:怒りのホルモンとも呼ばれ、身体機能が一時的に爆上がりします。

 

瞳孔が開く
筋肉が膨張して硬くなる
呼吸数・心拍数が上がる
消化器官の動きが鈍る

 

恐怖や危険を感じたら、「逃げるか戦うか」の選択を瞬時にする必要があるので体は臨戦態勢をとります。

アドレナリンと同時にコルチゾールも分泌されます。

これはストレスと戦うため、アドレナリンで負荷のかかった体を守るために出るホルモンです。

出過ぎたコルチゾールは脳が無毒化してくれます。

そして、交感神経から副交感神経にバトンタッチすると、

徐々にセロトニンが出るようになり、リラックスモードになっていくわけです。

ところが、強い刺激やストレスを絶え間なく受け続けると

うまく副交感神経へのバトンタッチができず、心身がいつまでたってもリラックスできないので

ゆっくり眠ることができなくなります。

 

 

脳は「眠る」ことで回復をするので

これが習慣化してしまうと「疲れ」としてどんどんたまっていくわけです。

 

 

 

血圧や血糖値、心拍数が上がったままだとどうなるのでしょう?

心臓や血管に常に負荷がかかった状態を想像してみてください。

心疾患や脳血管疾患、糖尿病などのリスクが倍化します。

人間の血管のほとんどは毛細血管です。

毛細血管の太さは、赤血球1個分の通り道しかありません。

そこが収縮してしまうと、細胞にじゅうぶんな栄養や酸素が行きわたらず、

頭痛やむくみ、手足の冷えや肩コリ、抜け毛や白髪など

細胞の「サビ」が始まります。

 

 

また、ストレスは免疫細胞たちにも悪影響を及ぼします。

免疫細胞たちは血管の中を血液と一緒に流れてパトロールをしてるわけですが、

血管が収縮してしまうと通れない道が増えて体内をパトロールできなくなります。

健康な時はウイルスやガン細胞を殺してきたリンパ球たちも、ストレスの影響を受けて減少するので、

ウイルスや細菌、ガン細胞を見逃しやすくなっていきます。

心が疲れているときは体も弱っているので特に注意が必要です。

 

 

人はストレスをうけると必ず頭にコリが出ます。

そして頭のコリは肩や首のように痛みが出にくいので自覚することが難しいのです。

 

眠りが浅い
夜中に何度も目が覚める
食欲がわかない
コミュニケーションがギクシャクする
他人に対する共感が薄れている
イライラくよくよ
部屋や仕事が片付かない

 

 

ふだんから自分の身体から発信されている危険信号を見逃さないようにしておきましょうね。

ではまた!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧