努力すればするほど、うまくいかなくなる。その理由はシンプルです

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「やる気が出ない」
「なんとなくしんどい」
「頑張りたいのに動けない」

そんな時、多くの人はこう思います。
「自分はダメなんじゃないか」と。

人は“意思”で動いていない

私たちは普段、
「やる気」や「意志」で動いていると思っています。

ですが実際には、

心拍・体温・血圧などをコントロールしている
自律神経(autonomic nerves system

これが、無意識のうちに
私たちの状態を決めています。

つまり——
自律神経がOKを出さない限り、人は動けません。

 

 

例えば、やる気が出ない時。

「サボっている」
「根性がない」
そう思ってしまいがちですが、

実際は違います。

体が“オフに戻そうとしているだけ”です。

頑張り続けたあとに
急に動けなくなるのは、

自律神経がバランスを取ろうとしている証拠。

自律神経は“オンとオフ”を求めています。

自律神経にはリズムがあります。

  • 朝は「活動モード(オン)」
  • 夜は「回復モード(オフ)」

この切り替えを作るのが

・太陽の光
・運動
・新しい刺激

です。

ところが現実はどうでしょうか?

朝は室内で過ごし
夜はスマホで刺激を入れ続ける

つまり、
オンでもオフでもない“中途半端な状態”が続いている

これが、自律神経の乱れです。

 

 

では、もしオンの状態が続いたらどうなるか?

2週間、3週間と頑張り続けると——

・急にやる気が出ない
・体が重い
・何もしたくない

こんな状態になります。

これは「ダメになった」のではなく、

強制的にオフに戻されている状態です。

※逆に”オフ”が続くとオンに切り替えようとして「なにかしなきゃ」と”不安にさせ”ます。
自律神経がやっているので”させる”です。

解決は、意外とシンプルです

もし今、

「やる気が出ない」
「何もしたくない」

そう感じているなら、

必要なのは努力ではなく

しっかり休むこと

です。

朝、きちんと朝日を浴びて
食事を摂り、
お風呂に浸かって
1時間早めにベッドに入りましょう。

中途半端に休むのではなく、
“ちゃんとオフにする”

そうすると、不思議なことに

数日後、自然と動きたくなります。

 

 

自信とは「自分を信じること」ではありません。

よく「自分を信じましょう」と言いますが、
本当の意味での自信は少し違います。

自分の内側にある“無意識の働き”を信頼すること

自律神経という、
コントロールできないけれど確実に働いている存在。

それを信頼できたとき、

人は自然と動き出せるようになります。

自律神経に逆らうから葛藤が生まれて心も体もつらくなるのです。

・やる気が出ないのは異常ではない
・頑張りすぎた結果、オフに戻されているだけ
・自律神経はオンとオフを求めている
・中途半端な生活が乱れを生む

そして

人は“整えば”勝手に動き出します。
気持ちも前向きになり、やる気が湧いてきます。

 

 

静幽睡は
この「自律神経の仕組み」をベースに

ただリラックスするだけで終わらない
“整える施術”です。

その場で眠るためではなく、
「動ける状態に戻すためのケア」

もし今、
「なんとなくずっとしんどい」と感じているなら

それはあなたの問題ではなく、
“整っていないだけ”かもしれません。

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