つねにアクセル全開はキケンだよ

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まずは「やめる」から。疲れている人に必要なのは、頑張ることではありません

こんにちは、頭快癒屋の向井です。

今年は、どのようなお正月をお過ごしになられましたか?

私は30日まで営業していたこともあり、年末にお掃除をする余裕がなく……
2日に店内のお掃除と、少し模様替えをして過ごしていました。

そんな感じで、今年のお正月もあっという間に終わりました(´▽`)

とても久しぶりのひと筆です。
よろしければ、最後までお付き合いくださいね。


さて。

いきなりですが、

一般的に、ストレスからくる緊張型頭痛は、もっとも頻度の高い頭痛と言われています。

当店をご利用の方も、半数以上はこちらにあてはまります。

たとえば、

「頭が詰まったような感じがする」
「痛だるく、寝ても寝た感じがしない」
「たまに薬を飲む。違和感が気になる」
「肩が痛い、首が痛い、目の奥が痛い」
「常に帽子を被っているような感じがする」
「耳の周りが痛い」

このようなお声をよく伺います。

締め付けられるような痛みや圧迫感は、40代以上の管理職や経営者の方にも多く見られます。

また、不眠を伴うこともあり、夜中に何度も目が覚めたり、朝までまともに眠れなかったりする方も少なくありません。

「あてはまっているかも……」

と思った方は、少し注意が必要です。

大きく調子を崩してしまう前に、今のうちに少しペースをゆるめてください。


ストレス解消法を検索すると、

日光浴をする、
アロマをたく、
ジョギングをする、
家族で食事をする、
絵を描く、

など、さまざまな方法が出てきます。

もちろん、それらが悪いわけではありません。

ただ、本当に疲れているときには、どれも少しハードルが高く感じることがあります。

ジョギングをする時間があるなら、5分でも長く寝ていたい。

疲れて帰ってきて、シャワーを浴びるだけで精一杯なのに、アロマの準備まではできない。

疲れきっていると、絵を描くような創作意欲もなかなか湧きません。

一人暮らしの方であれば、家族との団らんという方法も現実的ではないかもしれません。

本当に疲れている人が、まず求めているものは、何か新しい趣味や行動ではなく、

「ぐっすり眠りたい」

ということではないでしょうか。


ところが、すでにストレスの悪循環に入っている人は、そのストレスによって引き起こされた疲労を回復させるための睡眠が取れなくなっていることがあります。

まさに、ストレススパイラルです。

回復力よりも、日々のストレスの方が上回っている状態。

疲れは抜けるどころか蓄積するばかりで、どんどん深みにはまっていきます。

しっかり眠れていると、肩や首の痛みが、

「あれ?」

というくらい、軽くなることがあります。

何カ月も治療院に通っていた不調が、一晩ぐっすり眠ることで軽くなることもあります。

睡眠が取れると、判断ミスも減ります。

イライラしにくくなるので、人とのコミュニケーションも楽になります。

反対に、YouTubeを見ながら寝落ちするような眠りでは、脳は十分に休めていないかもしれません。


6時間でいいので、脳を休める時間を取ってみてください。

翌日の動きやすさが変わります。

判断ミスが減り、
意欲が湧き、
仕事や家の用事にも取りかかりやすくなります。

気持ちが安定すると、会話もスムーズになります。

一方的に言葉を投げ合うのではなく、きちんと受け取って返す、穏やかなコミュニケーションがしやすくなります。

人間関係で余計に気をもむことが減れば、心の負担も少し軽くなります。

その結果、仕事の効率も上がりやすくなります。

「ああ、調子がいいってこういうことなんだ」

そう感じられると、毎日の空気まで少し変わって感じられるかもしれませんね。


疲労やストレスによる脳への負担は、単純な足し算ではありません。

少しずつ積み重なった負担が、ある日一気に表に出ることがあります。

今の平穏は、自分や家族の健康の上に成り立っています。

以前、頑張りすぎた結果、体調を大きく崩して入院し、2カ月間も休業を余儀なくされた友人がいました。

それまではとても強気な人でしたが、体調を崩したあと、気持ちも一気に落ち込んでしまいました。

結局、身体に不安を抱えたまま再スタートすることになり、彼女はこう話していました。

「もっと早く、自分の疲れに気づいていれば、ここまでひどくはならなかった」

無理が利いてしまうからこそ、つい頑張ってしまう。

これは、とてもよく分かります。
私も人のことは言えません。

だからこそ、皆様にも少し立ち止まっていただきたくて、今日は書いてみました。


とはいえ、無理に何かを始めなくても大丈夫です。

まずは、やめることから。

*夜更かしを少しやめる
*お酒を少し控える
*人の悪口を聞く場から少し離れる
*タバコを少し減らす
*夜中のお菓子を控える

新しいことを足すよりも、まずは負担になっているものを少し減らす。

それだけでも、身体と心は少し楽になります。

夜更かしを少し減らすだけでも、早く寝ることで夜中のお菓子やタバコが減ることもあります。


疲れや睡眠不足が常態化しているということは、

「自分は疲れている」

という正しい判断すら、脳がしにくくなっているということです。

まずは、

自分は疲れているのかもしれない

と気づくところから。

無理が利くからといって、無理を重ねないでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

無限に食べ続ける甥っ子(13)を見てるのが楽しい

 

 

 

 

*****初めての方へ******

頭が痛い人は痛みがあってもそのまま来てください。

片頭痛の方、痛みがあるときの静幽睡は逆効果です。
ご来店の1時間前になっても痛みが治まらない場合は、

ご連絡をいただけましたら
別日をご案内いたします。

 

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